もしこれから投資をしたいと考えているなら、前準備は入念に行っておきましょう。ここでは前準備に必要なことを解説していきます。

NISAは毎月計画的に株投資、山善は海外重視

株式のグラフ

仕事を定年退職した人で新しく株をやってみようかという人に適していますのが少額投資非課税制度NISAです。
これは配当金や譲渡益などが非課税で済むという制度ですが、この制度の恩恵を受けるには年間の投資額が120万円まででなくてはいけません。
これは逆に言いますとお金を使い過ぎないチェックにもなります。
毎月10万円と計算しやすいですし、定年後は定期収入は年金のみという人には限度があることがプラスです。

そういう人が株に投資するとしますと、まずは自分が日頃使っている身近な商品の会社だとなじみがあってよいのですが、その一つが山善です。
山善は扇風機などの家庭機器を多種扱っていますから、家に商品があって毎日使っているという人も多いです。
上場企業の中には一般の消費者向けのものは作っておらず一般の人はそこの商品を直接目にすることがないという事業のところもありますが、山善の商品ならよく知っているというわけです。
ですから株に投資するには安心な企業と言えます。

一方で山善は新しい事業にも続々進出しています。
昔からある有名企業の場合業務も商品自体も以前からあるもののイメージが強いものですが、実際にはそれだけではなくまったく新しい部門を実は開拓していたり、国内の印象が強い企業が実は広く海外の各国とのビジネスを行なっていたりしている例はたくさんあります。
山善の場合は今展開していますのが大規模な住宅機器です。
例えば台所ですと山善は元々小柄な台所用品を多く扱ってきましたが、現在はシステムキッチン自体を手掛けるようになっています。
山善の新展開の一つが海外との提携で、外国とのビジネスにも尽力していますが、外国の企業のシステムキッチンが今新しく注力している中心となっています。
この方針は台所だけではなくユニットバスやビルの外装などにも及んでいます。
山善に投資する際にはこのような新ビジネスにも注目することが大切です。

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