もしこれから投資をしたいと考えているなら、前準備は入念に行っておきましょう。ここでは前準備に必要なことを解説していきます。

株式投資による収入での生活をシミュレーションをする

株式投資を行う人の殆どは、投資だけの収入で生活が成り立てばいいのにと思っています。
長年の研究や失敗の積み重ねで、自分なりの儲けるテクニックを確立している人も多いでしょう。
投資での生活をシミュレーションするには、全力で運用を行うことで、日経平均全体の動きを抜きにして、年間何%ほどのパフォーマンスをあげられるかを把握する必要があります。
順張りや逆張りなど、投資戦略は人それぞれですが、ボラティリティを利用して大体どのくらいの利益をあげられるかを計算してみましょう。
それに配当利回りを足したものが投資によって得られるお金になります。

上がることを見込んで買った銘柄がその通りに急上昇した場合は、投資ではなく投機に成功したに過ぎないと考えますので、その分の利益はないものとします。
会社員で言うボーナスのような位置づけにしましょう。

技術や知識による差が大きいので一概には言えません。
高配当株中心の逆張り戦略で、年間10パーセントほどのパフォーマンスがあるとすると、独身の最低限の生活費である月15万円ほどを稼ぎ出すには元手が約2000万円が必要になります。
2000万円を常に全額投入するわけではないので、実際には3000万円ほど必要になるでしょう。
しかし3000万円を元手に生活をすることは不可能ではありません。
長年の貯蓄などで3000万円以上の資産がある人は大勢います。
株式投資で生活をしている人がいるのは何ら不思議なことではありません。

夢のような話ですが、若いうちからコツコツと努力を続ければ、いずれは投資で生活ができます。
また、定年もありませんので、体力と判断力がなくなるまで収入を得続けることができます。

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